2010.09.15 Wednesday 08:54

月曜と火曜の二日間、ベルリンで今年DAADの助成任期を終えるメンバーの総会がありました。初日はフンボルト大学で各挨拶と研究発表、ワークショップの後、ホテルで夕食会。かなり良さげなホテルだったけど、僕はベルリン在住なので残念ながら食後は帰宅。二日目も大学で挨拶や意見交換があった後、Reichstag(帝国国会議事堂)へ。議会を半時間ほど聴講した後、女性議員の方がDAADのメンバーに講演と質疑応答をして下さいました。その後は隣のBundestag(連邦議会)のレストランで食事をして、解散。
DAADは専門の違う人達が集まるので、毎度、凄く新鮮な驚きがある。任期終了が非常に残念だけど、殆どの人達がその後もドイツに残って研究を続けるということなので、何だかんだでまた会ったりすると思う。というか、会いに行きたい。哲学や宗教学、生物学から繰り出す世間話。
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2010.09.11 Saturday 07:09

日本で、そしてベルリンに拠点を移すときにも大変お世話になった白井教授がベルリンに来られたので、市内の博物館を中心に案内して回りました。二日間ひたすら一緒に展示を見て回ったのですが、それら展示への意見を聞くのは非常に勉強になりました。
2010.09.02 Thursday 09:47
今日でドイツに来て丁度2年になる。ここへ来ていったいどれだけ自分は成長したのかときどき疑問になるが、ここで積んだ経験は計り知れず、ドイツで日本の経験と知識が意識的になるように、日本に帰国したときにここでの経験を認識できるようになるんじゃないかと思う。最近やっとドイツに慣れてきたような気がするが、一方で慣れるということは、その分ある感覚が麻痺しているとも考えられる。しかし、身の回りにある不快な状況を自分の感覚を麻痺させることで乗り切るのではなく、その背景にある理由を理解することで、それらを解消するという方が好ましい。いや、不快な状況だけではない、素晴らしいものに何故それが素晴らしのか理由を求めることの方ができていないかもしれない。
日々の努力こそ確実なものはない。一日生きることは、一歩進むことでありたい、と、湯川秀樹の言葉を借りて言うことは簡単だけれど、自らそのような気持ちが湧き出て来るのは、本当に努力をしているときでしかないと思う。努力をして失敗の日々を送りながらも、どうにか前に進む気持ちだと思うのだ。
最近、それなりに生活が充実してきた中で、失敗や新たな問題が起こる事は多い。それはアクションを起こしている証拠だし、問題とぶつかってこそ自分が成長できる機会なんだと落胆せずに思っているが、失敗や問題は努力が足りていない証拠でもある。
こんなことを書いていると、いかにも僕が日々何かと闘っているような印象を受けるかもしれないが、実際はそれなりによく遊んでいます。しっかり遊んで、しっかり制作と勉強をするのが理想なんですが。
反省することと理想を持つことは大切だけれど、今後はここに喜ばしい報告を書けるようになりたい。
2010.07.31 Saturday 08:54
もう、今日なのですが、ベルリンでグループ展に参加します。
"REVIEW 1"
31.07.10
Neonchocolate Gallery
Lychener Straße 2310437 Berlin
http://www.neonchocolate.de/
Kollektiv Obhut, Tomoyuki Ueno, Stefan Fähler, Susanne Vetter, Stefan Höderath, Marcus Krueger, Markus Antatol Weisse, Marie-Lou Desmeules, Ida-Marie Corell, Anne Michaux, Anna Kolod, Natalie Metzger, Willi Tomes, Thomas Poetzl, David Baumgarten, Maria Luisa Herrera Rapela